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Borderline
第2章 妻が居ない夜

自身のが、落ち着くまで暫くそのままでいて、キチンと処理をした。
チュッ…
「里麻…女になったね。可愛く啼いてくれて、ありがとう。おやすみ…」
チュッ…
翌日…
「何もしてないのに、なんでぇ?!」
といううるさい悲鳴を放ちながら、腰を押さえ、トイレに行った里麻は、更なる悲鳴を!!
コンコンッ…
「どうした?里麻?」
トイレのドアを叩きながら、聞くと…
「なんでもないっ!あっち行ってて!」
と反論。中で、なんか音がしてた…。
どうやら、したのが発端となって、初潮を迎えたらしい…
¨女の身体って、わからない…¨
次からは、ゴムつけてやろう…
チュッ…
「里麻…女になったね。可愛く啼いてくれて、ありがとう。おやすみ…」
チュッ…
翌日…
「何もしてないのに、なんでぇ?!」
といううるさい悲鳴を放ちながら、腰を押さえ、トイレに行った里麻は、更なる悲鳴を!!
コンコンッ…
「どうした?里麻?」
トイレのドアを叩きながら、聞くと…
「なんでもないっ!あっち行ってて!」
と反論。中で、なんか音がしてた…。
どうやら、したのが発端となって、初潮を迎えたらしい…
¨女の身体って、わからない…¨
次からは、ゴムつけてやろう…

