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Borderline
第3章 眠り姫

パンッパンッパンッ…
『んあっ…あっ…あっ…』
「里麻…可愛い…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
『んっ…んんっ…あっ…っ…』
「里麻…オオッ…里麻…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「里麻…里麻…パパ、もうイキそうだ。」
パンッパンッパンッ…
『あぁっ…』
パンッパンッパンッ…
「アッ…オオッ…アァッ…」
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
里麻のお腹に出していった。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「流石に…ハァッ…ゴムは…」
千尋、爆睡してるからな…
処理をし、里麻のパジャマとかを着せ直してから、寝た。
ホテルには、2日滞在したが、交互に抱いた。千尋は、渋っていたが、濡れていた。
そして…
『んあっ…あっ…あっ…』
「里麻…可愛い…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
『んっ…んんっ…あっ…っ…』
「里麻…オオッ…里麻…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「里麻…里麻…パパ、もうイキそうだ。」
パンッパンッパンッ…
『あぁっ…』
パンッパンッパンッ…
「アッ…オオッ…アァッ…」
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
里麻のお腹に出していった。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「流石に…ハァッ…ゴムは…」
千尋、爆睡してるからな…
処理をし、里麻のパジャマとかを着せ直してから、寝た。
ホテルには、2日滞在したが、交互に抱いた。千尋は、渋っていたが、濡れていた。
そして…

