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Borderline
第4章 父の日と乳の日

『んっ…んっ…』
パンッパンッパンッ…
「ハァッ…里麻…アァッ…」
ちょっと、耐えられそうに…
パンッパンッパンッ…
「オオッ…」
パンッパンッパンッ…
『うっ…あっ…んぅっ!!』
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ゴムつけてて良かった…
処理をし、パジャマとかを着せ直してから、部屋を出た。
数日後…
「じゃ、月末に迎えにくるからな。」
「ありがとう。里麻、ちゃんとお留守番しててね。」
「わかってる!お部屋も綺麗だよ。」
そう言い、義父母に挨拶をしてから、車で帰宅途中…
ショッピングセンターの駐車場の片隅に車を停め、眠らせた里麻を後部座席に倒した。
少し半開きの口を開け、勃起したペニスを口に入れて、ゆっくりと腰を動かしていく。
パンッパンッパンッ…
「ハァッ…里麻…アァッ…」
ちょっと、耐えられそうに…
パンッパンッパンッ…
「オオッ…」
パンッパンッパンッ…
『うっ…あっ…んぅっ!!』
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ゴムつけてて良かった…
処理をし、パジャマとかを着せ直してから、部屋を出た。
数日後…
「じゃ、月末に迎えにくるからな。」
「ありがとう。里麻、ちゃんとお留守番しててね。」
「わかってる!お部屋も綺麗だよ。」
そう言い、義父母に挨拶をしてから、車で帰宅途中…
ショッピングセンターの駐車場の片隅に車を停め、眠らせた里麻を後部座席に倒した。
少し半開きの口を開け、勃起したペニスを口に入れて、ゆっくりと腰を動かしていく。

