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第5章 その後

千尋が職場復帰、亮平は、保育園に預けられ、里麻は、もうすぐ中学生になる…

今日は、俺が休みで、里麻も代休だったから、珍しく映画を観に行き、帰ってきたとこ。

ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…

「はぁっ！おいしっ！！」
「お前、ほんと好きだな。そのマミーだかっての。」
「小さい頃から飲んでるからね。他のは飲めない。じゃ、少し寝てくる。」
「あぁっ。」

30分後…

スゥーッ…スゥーッ…

「里麻のおっぱい、また大きくなったんだね。パパが、揉んでるせいかな？」

ブラジャーをズリ下げ、乳房に吸い付いた。

『んっ…』

チュバッ…レロッ…レロッ…

『あっ…ぁ…っ…』
「この声も可愛い…」

スカートを捲り、盛り上がったショーツを指でさする。