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少女の祈り
第2章 ラブホテル

「気持ちいいだろ?理緒…」
「は…い。んっ…」
ヌルッ…ヌルッ…ヌルッ…
「ここは、いつも濡れてる。」
クプッ…
「そっ…あっ…やめっ…」
身体に力が入らない。
ギュッ…
パパの頭を抱き締める。
「理緒、出てマットに寝ろ。」
ここのホテルは、バスルームにマットと小さなビニール性の四角い枕みたいなのがある。
ギュッ…
「ひゃっ!!」
「俺も、こうゆうとこでするのは、初めてだ。」
チュバッ…チュバッ…
んっ…んっ…
クチュッ…クチュッ…
「いつ聞いても、お前のマンコは、いい声だ。」
ジュルッ…ジュルッ…
「えっ?あっ!や、やめっ…あぁっ…」
パパにアソコを舐められて、なんか吸い込まれてる感じ。
「は…い。んっ…」
ヌルッ…ヌルッ…ヌルッ…
「ここは、いつも濡れてる。」
クプッ…
「そっ…あっ…やめっ…」
身体に力が入らない。
ギュッ…
パパの頭を抱き締める。
「理緒、出てマットに寝ろ。」
ここのホテルは、バスルームにマットと小さなビニール性の四角い枕みたいなのがある。
ギュッ…
「ひゃっ!!」
「俺も、こうゆうとこでするのは、初めてだ。」
チュバッ…チュバッ…
んっ…んっ…
クチュッ…クチュッ…
「いつ聞いても、お前のマンコは、いい声だ。」
ジュルッ…ジュルッ…
「えっ?あっ!や、やめっ…あぁっ…」
パパにアソコを舐められて、なんか吸い込まれてる感じ。

