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少女の祈り
第2章 ラブホテル

パンッパンッパンッ…
んっ…あっ…あっ…
凄く身体の中が熱くなってきた…
パンッパンッパンッ…
あっ…はっ…んっ…んっ…
「理緒…アァッ…出そうだ。出すからな。」
「やっ…だっ…だめぇぇぇっ!!」
パンッパンッパンッパンッパンッ…
あぁぁぁぁぁっ!!
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「り、理緒…。お前、イッたな…。」
「…。」
残酷にも、私の身体は、パパでイッたらしい。
ピクンッ…ピクンッ…
動いてるのがわかる。
シャワーで痛くなるまで、身体を洗った。
その夜は、ベッド、床、ソファに座ってまで、sexされた。
部活の合宿に行く前も、帰ってきてからも、ずっと…
「赤ちゃん、出来るから。」
そう言っても、パパは、「大丈夫だって!」そう言うだけだった。
だから…
んっ…あっ…あっ…
凄く身体の中が熱くなってきた…
パンッパンッパンッ…
あっ…はっ…んっ…んっ…
「理緒…アァッ…出そうだ。出すからな。」
「やっ…だっ…だめぇぇぇっ!!」
パンッパンッパンッパンッパンッ…
あぁぁぁぁぁっ!!
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「り、理緒…。お前、イッたな…。」
「…。」
残酷にも、私の身体は、パパでイッたらしい。
ピクンッ…ピクンッ…
動いてるのがわかる。
シャワーで痛くなるまで、身体を洗った。
その夜は、ベッド、床、ソファに座ってまで、sexされた。
部活の合宿に行く前も、帰ってきてからも、ずっと…
「赤ちゃん、出来るから。」
そう言っても、パパは、「大丈夫だって!」そう言うだけだった。
だから…

