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第3章 社内一の美女　～新人研修～

全裸でV字開脚をさせられた江梨花は、必至に抵抗していた。

体をクネらせる江梨花に、一人の秘書が話し掛ける
「江梨花さん、あと少しで終わりますから、おとなしくしましょ」
「春菜！あんた、なにしてんのよっ！やめさせなさいっ」
声を荒げて、暴れる江梨花
「江梨花さん、おとなしくしてれば、すぐ終わりますってば」
江梨花を、なだめる秘書

その秘書の名は
”大嶋春菜”（おおしま はるな）26歳
・総務部秘書課 所属（元社長の第二秘書）
・164㎝、50㎏
・B80-W60-H88（Dカップ）
・ロングヘアに、プックリ唇と大きな猫目が特徴
・柔らかな雰囲気で、セクシーさも併せ持つ、ムッチリ美女
・適応能力試験の合格者で唯一、秘書課残留を受入れた女
・沢渡江梨花とは、大学時代の先輩後輩の仲である。

大学時代の後輩に、懇願する江梨花
「お願い春菜！もうやめさせてよっ」
「そんなこと言われても...ホント、あと少しだから我慢して下さい」
「春菜！あんた覚えてなさいっ！」
恥辱的な格好をさせられ、江梨花は怒りを後輩にぶつける
「えぇー！なんで、私が怒られるわけ？」
先輩に怒られ、困惑する春菜
「なんで、こんな事までしなきゃならないのよっ！」
さらに暴れる江梨花に、声を掛ける春菜
「私なんか、試験まで受けたんですよ、江梨花さん身体測定だけじゃないですか」
「知らないわよ。いいから助けてよ」
「だから、あと少しで終わりますから...」
大学時代の先輩後輩の、押し問答が続く中
別の秘書がカメラを、江梨花の秘部に向ける
♪カシャッ...カシャッ
「いやっ！ちょっと...」
V字に開かれた股間を撮影され、江梨花は怒りと恥ずかしさで、顔を紅潮させる。