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immorality ~哀戦士編~
第3章 社内一の美女 ~新人研修~
...
江梨花の花弁から溢れ出た、淫汁を調べる松島小雪
「愛液の量は多め....匂いは大丈夫そうね」
松島小雪の言葉を聞き、別の秘書がPCに打ち込む
江梨花が、松島小雪に聞く
「一体、何を調べてるのよ」
「もちろん、貴女の健康状態よ。病気は持ってないようね」
「.....」
「次、行きましょ」
松島小雪が、医療用の薄いゴム手袋をつけ始める
「何する気?」
江梨花の声は震えていた。
...
手袋を付け終えた松島小雪が、2本の指を立てる
これから何が始まるのかを、悟る江梨花
「ねえ、うそでしょ!」
「じゃ行くわよ」
不敵な笑みを浮かべる、松島小雪
そして2本の指が、江梨花の膣口に、挿し入れられる
「やっ...ちょっとやめっ...」
♪くちゅっ..ぬぷぬぷっ..
湿った音が流れる
「思ったよりキツイわね」
松島小雪の指が、膣口の中を掻き回す
「やんっ..あっ!やめて...お願いっ...」
♪くちゅっ..くちゅっ
続いて、ゆっくりと出し入れをくり返す
「やぁんっ..あぁぁんっ...やめっ...」
♪くちゅっ..くちゅっ...
江梨花の喘ぎ声と共に、卑猥な音が室内に響き始める
「あっ...あぁぁっ...あぁぁぁんっ...」
♪くちゃっ..くちゅっ..くちゃっ...

快楽の渦に引き込まれ、江梨花は熱い吐息を漏らしていく。
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