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秘密の扉
第2章 強引

…そういえば今日ゎ六期生の募集ね日だ!やっぱり急がないと
と思いバイクのスピードをはやめる
ついた…うゎっ…凄い行列
「セーフですか?」
『あぁ、凄いギリギリでな(笑)』
「良かった!」
『ぢゃあ、これからオーディションを始める』
「はぃ!」
次々にアクションをしていく…
よし!次で最後か…
『履歴書ゎ?』
「無いです、ってか、今日がオーディションとか知らないし、俺、桜に用があって来ただけだから』
もしかして、、、
この声ゎ?
「やっぱ、あんたか…」
『あ、桜』
「何しに来たのよ?」
『オーディション受けに』
「は?じゃあ特技ゎ?」
『金儲け』
「趣味ゎ?」
『金を見ること』
「あんた、いい加減にしてよ!」
『ぉい!桜、そんな言い方無いだろ?』
「先輩…けど!!」
『こいつゎ合格だ!』
「はぁ~!!??」

