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悪夢
第2章 同居生活

ー30分後ー
「暑かった~。着替えよ。」
バスタオルを身体に巻き付けようとしたら…
ガチャッ…
「あっ…」
「えっ?はっ?!やぁーーーっ!!」
バスタオルを持って、しゃがんでしまった。
¨み、見られた。裸、見られた。どぉしよぉ!!¨
ガチャ…バタンッ…
着替えて、リビングへ水を飲みに行ったら、光司さんがいた。
「あくるちゃん、さっきは、ごめんね。」
「はい。」
「もう出て、部屋に行ったかと思ったから。」
「はい。ママには、言いません(笑)光司さんもママも好きなのわかってるから。」
「ありがと。俺、これ飲んだら寝るから。」
¨光司さん、またお酒飲んでる。顔が少し赤い。¨
「じゃ、おやすみなさい。」
パタンッ…
¨なんか、気を使っちゃうなぁ。¨
「暑かった~。着替えよ。」
バスタオルを身体に巻き付けようとしたら…
ガチャッ…
「あっ…」
「えっ?はっ?!やぁーーーっ!!」
バスタオルを持って、しゃがんでしまった。
¨み、見られた。裸、見られた。どぉしよぉ!!¨
ガチャ…バタンッ…
着替えて、リビングへ水を飲みに行ったら、光司さんがいた。
「あくるちゃん、さっきは、ごめんね。」
「はい。」
「もう出て、部屋に行ったかと思ったから。」
「はい。ママには、言いません(笑)光司さんもママも好きなのわかってるから。」
「ありがと。俺、これ飲んだら寝るから。」
¨光司さん、またお酒飲んでる。顔が少し赤い。¨
「じゃ、おやすみなさい。」
パタンッ…
¨なんか、気を使っちゃうなぁ。¨

