この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エレベーターの中で
第1章 1

「ど、どうかしたんですか?」
「自分のを自分で、キャッチ。」
で、手の中にあるであろう何かを必死で、タオルで拭いてた。首にかかってたからね。
「思わず…しちゃった。大丈夫だった?」
「はい。」
プーッ…プーッ…プーッ…
ー!!!ー
私は、急いで服を着た。ブラもなんとか、つけれた。
「中に誰かいますか?大丈夫ですか?」
「はい!いま、終わりました!」
¨違うって!¨
「すいません。あまりの暑さに、服を脱いじゃったんで、あと、5分たってから、電気お願い出来ますか?」
と、焦りつつ話してて、即行着替えてた。
「自分のを自分で、キャッチ。」
で、手の中にあるであろう何かを必死で、タオルで拭いてた。首にかかってたからね。
「思わず…しちゃった。大丈夫だった?」
「はい。」
プーッ…プーッ…プーッ…
ー!!!ー
私は、急いで服を着た。ブラもなんとか、つけれた。
「中に誰かいますか?大丈夫ですか?」
「はい!いま、終わりました!」
¨違うって!¨
「すいません。あまりの暑さに、服を脱いじゃったんで、あと、5分たってから、電気お願い出来ますか?」
と、焦りつつ話してて、即行着替えてた。

