この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夏の夜の終わりに。。。
第2章 悲劇
夏休みも始まり、どこも花火大会で賑わってる。
俺が、あんな事をしても、穂香は、普通に接してくれてる。
「なぁ、穂香は、友達と花火大会とか行かねーのか?」
「流石に、もぉ行かないよぉ。勉強たくさんあるもん!!ねぇ、パパ?」
「ん?」
「宿題教えて!!お願いっ!!」
「じゃ、飲ませて!!(笑)」
夕飯を済ませ、風呂へ入ってから、俺の部屋で、勉強。
「なんで、俺の部屋?お前の勉強だろーが!」
プシュッ…
「んーっまいっ!!」
外では、賑やかに花火の音がしていた。
俺が、あんな事をしても、穂香は、普通に接してくれてる。
「なぁ、穂香は、友達と花火大会とか行かねーのか?」
「流石に、もぉ行かないよぉ。勉強たくさんあるもん!!ねぇ、パパ?」
「ん?」
「宿題教えて!!お願いっ!!」
「じゃ、飲ませて!!(笑)」
夕飯を済ませ、風呂へ入ってから、俺の部屋で、勉強。
「なんで、俺の部屋?お前の勉強だろーが!」
プシュッ…
「んーっまいっ!!」
外では、賑やかに花火の音がしていた。