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夏の夜の終わりに。。。
第10章 X'mas
んぅっ…んっ…はぁ…
拓斗…
¨最中に名前を呼ばれるのいい!¨
穂香、無意識らしいが…
ンッ…ハァッ…
あっ…っ…んっ…
穂香の腕が、俺の背中に周り、しがみつく。
¨いいねぇ。感度が良くなる。¨
奥まで、グッと突き上げる。
ハァッ…ハァッ…
んっ…あっ…あっ…
途中、胸を刺激したり、耳朶を甘咬みする。穂香の中が、締めついたり、溢れだしたりする。
「可愛いよ、穂香…」
あ…やっ…んっ…んっ…
っ…だっ…あっ…んっ…
「イキたくなった?」
んっ…あっ…あんっ…拓斗…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「穂香…」
名前を言いながら、奥まで、攻める。
拓斗…
¨最中に名前を呼ばれるのいい!¨
穂香、無意識らしいが…
ンッ…ハァッ…
あっ…っ…んっ…
穂香の腕が、俺の背中に周り、しがみつく。
¨いいねぇ。感度が良くなる。¨
奥まで、グッと突き上げる。
ハァッ…ハァッ…
んっ…あっ…あっ…
途中、胸を刺激したり、耳朶を甘咬みする。穂香の中が、締めついたり、溢れだしたりする。
「可愛いよ、穂香…」
あ…やっ…んっ…んっ…
っ…だっ…あっ…んっ…
「イキたくなった?」
んっ…あっ…あんっ…拓斗…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「穂香…」
名前を言いながら、奥まで、攻める。