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夏の夜の終わりに。。。
第12章 お風呂の中で…
ガチャッ…
パタンッ…
「穂香?」
俺は、背後から、穂香を抱き締めた。久し振りに味わう、穂香のライン。
「細いな。でも…可愛い。」
ンッ…ングツ…
ドサッ…
背後で、愁の動きを聞きつつ…
「可愛くなったよ。穂香。」
首筋へキスを落としながら、パジャマのボタンを外してく。
はぁっ…んっ…
¨あまり胸の刺激は、出来ないから…手短に。¨
空いた手で、下着越しに盛り上がりを擦る。
んっ…んっ…あっ…あっ…
少しずつ、濡れてきて、中へ指を滑りこます。
んぅっ…はっ…
器用に穂香の下着を脱がし、直に…
んっ…あぁ…んぅっ…
「穂香、可愛いね。好きだよ。」
そう耳元で囁いた。
パタンッ…
「穂香?」
俺は、背後から、穂香を抱き締めた。久し振りに味わう、穂香のライン。
「細いな。でも…可愛い。」
ンッ…ングツ…
ドサッ…
背後で、愁の動きを聞きつつ…
「可愛くなったよ。穂香。」
首筋へキスを落としながら、パジャマのボタンを外してく。
はぁっ…んっ…
¨あまり胸の刺激は、出来ないから…手短に。¨
空いた手で、下着越しに盛り上がりを擦る。
んっ…んっ…あっ…あっ…
少しずつ、濡れてきて、中へ指を滑りこます。
んぅっ…はっ…
器用に穂香の下着を脱がし、直に…
んっ…あぁ…んぅっ…
「穂香、可愛いね。好きだよ。」
そう耳元で囁いた。