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夏の夜の終わりに。。。
第2章 悲劇
ズンッ…ズッ…
「いっやぁーーーーーーーっ!!」
「あぁっ、気持ちいい!女だ。」
ヒクッ…ヒクッ…
「やめてよ。痛いよ。パパ」
「嘘つけ。こんなに濡れてる。おぉっ、たまんねぇ!」
ハァッ…ンッ…ハァッ…ハァッ…
何年か振りの女。
「気持ちいいだろ?」
「…。」
バシッ…
「なんとかいえよ?おらぁ!」
「気持ち…いい…です。」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「くぅっ!!たまんねぇな、やっぱ。中出ししたいけど、ガキ出来たら、こまっから、外にだすか!」
んっ…あっ…あぁっ…
俺は、抜いて穂香の腹の上に出した。
「はぁっ。久々に女を抱いた。」
「いっやぁーーーーーーーっ!!」
「あぁっ、気持ちいい!女だ。」
ヒクッ…ヒクッ…
「やめてよ。痛いよ。パパ」
「嘘つけ。こんなに濡れてる。おぉっ、たまんねぇ!」
ハァッ…ンッ…ハァッ…ハァッ…
何年か振りの女。
「気持ちいいだろ?」
「…。」
バシッ…
「なんとかいえよ?おらぁ!」
「気持ち…いい…です。」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「くぅっ!!たまんねぇな、やっぱ。中出ししたいけど、ガキ出来たら、こまっから、外にだすか!」
んっ…あっ…あぁっ…
俺は、抜いて穂香の腹の上に出した。
「はぁっ。久々に女を抱いた。」