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夏の夜の終わりに。。。
第24章 割れ堕ちた卵
あっ…あっ…ぁ…っ…
ハァッ…ハァッ…
んっ…や…はぁっっ!!
のけぞった。
で、俺も中に出していった。
ハァッ…ハァッ…
「穂香…愛してるよ。」
「ありがとう。」
そして、翌朝。
「じゃ、行ってくるな。愁、ちゃんと…」
「今日は、ママとさくのお散歩に行くのよー。」
「いってらっしゃい。気を付けてね。」
「具合悪くなったら、電話しろよ?」
「はい。」
突然、記憶が戻るかも知れないとか、思うと不安だったが、仕事これ以上は、休めない。。。
ハァッ…ハァッ…
んっ…や…はぁっっ!!
のけぞった。
で、俺も中に出していった。
ハァッ…ハァッ…
「穂香…愛してるよ。」
「ありがとう。」
そして、翌朝。
「じゃ、行ってくるな。愁、ちゃんと…」
「今日は、ママとさくのお散歩に行くのよー。」
「いってらっしゃい。気を付けてね。」
「具合悪くなったら、電話しろよ?」
「はい。」
突然、記憶が戻るかも知れないとか、思うと不安だったが、仕事これ以上は、休めない。。。