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夏の夜の終わりに。。。
第1章 悪夢の始まり
ガチャン…
「ただいまぁ!なんか、ちょっと買いすぎちゃった。ごめんね。今すぐ、夕飯作るからー。」
「ん?あぁ。慌てるなよ?」
なんとなく、穂香の後ろ姿を眺めてた。
¨大きくなったなぁ。胸もかなりあるし、腰つきなんて、かなりいい!アイツ男としてんのかな?¨
「ん?どうしたの?パパ。」
不意に、顔を覗きこまれて、焦った。夏だから、服越しに、胸の形がわかる。
ゴクンッ…
「こ、今夜は、なにかな?と。」
胸に触りそうになる手を引っ込めた。
「ただいまぁ!なんか、ちょっと買いすぎちゃった。ごめんね。今すぐ、夕飯作るからー。」
「ん?あぁ。慌てるなよ?」
なんとなく、穂香の後ろ姿を眺めてた。
¨大きくなったなぁ。胸もかなりあるし、腰つきなんて、かなりいい!アイツ男としてんのかな?¨
「ん?どうしたの?パパ。」
不意に、顔を覗きこまれて、焦った。夏だから、服越しに、胸の形がわかる。
ゴクンッ…
「こ、今夜は、なにかな?と。」
胸に触りそうになる手を引っ込めた。