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夏の夜の終わりに。。。
第7章 退院の夜に…
「まぁったく!!たかが数メートルの距離で、なんでおんぶなのよっ!!」
「いいだろ?あの距離で、また転んでもしてらって思ったんだってば(笑)」
「はいはい。ご心配、ありがとうね。で、お兄ちゃん?お腹すかない?」
「はいはい。どこでも行きますよ(笑)」
ちょうど、インターへ向かう途中に、ガストがあったから、そこに入る。
料理が来るまでの間、話したりした。
「お兄ちゃん?」
「ん?」
「お部屋、綺麗?」
「た、たぶん(笑)そ、掃除は、してるから!」
¨洗濯は、した記憶はある!¨
「いいだろ?あの距離で、また転んでもしてらって思ったんだってば(笑)」
「はいはい。ご心配、ありがとうね。で、お兄ちゃん?お腹すかない?」
「はいはい。どこでも行きますよ(笑)」
ちょうど、インターへ向かう途中に、ガストがあったから、そこに入る。
料理が来るまでの間、話したりした。
「お兄ちゃん?」
「ん?」
「お部屋、綺麗?」
「た、たぶん(笑)そ、掃除は、してるから!」
¨洗濯は、した記憶はある!¨