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夏の夜の終わりに。。。
第9章 新しい家族
「拓斗…好きよ。」
穂香が、途切れ途切れに言った。
¨おぉっ!!¨
少し動きを早めて、奥までつきあげる。
んっ…拓斗…あぁっ…んっ…
ハァッ…ハァッ…
ふわっ…あ…や…んっ…
ギシッ…ギシッ…
んっ…っ…んっ…だめっ…
「ほの?イキたい?」
や…あぁっ…んっ…んぅっ…
ドンドン攻めあげて…
んぅっ…やぁーーーーんっ!!
のけぞって、俺も。
俺の下にいる穂香の顔を見ると、照れる。
「たまに、名前を呼んでもらうと、嬉しい。」
「えっ?言ってた?」
「うん。愛してるよ。穂香…」
ソッとキスして、そのまま眠りについた。
穂香が、途切れ途切れに言った。
¨おぉっ!!¨
少し動きを早めて、奥までつきあげる。
んっ…拓斗…あぁっ…んっ…
ハァッ…ハァッ…
ふわっ…あ…や…んっ…
ギシッ…ギシッ…
んっ…っ…んっ…だめっ…
「ほの?イキたい?」
や…あぁっ…んっ…んぅっ…
ドンドン攻めあげて…
んぅっ…やぁーーーーんっ!!
のけぞって、俺も。
俺の下にいる穂香の顔を見ると、照れる。
「たまに、名前を呼んでもらうと、嬉しい。」
「えっ?言ってた?」
「うん。愛してるよ。穂香…」
ソッとキスして、そのまま眠りについた。