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癒らし屋日記 #美沙さん
第4章 立ちバックで



「わたし…エッチな子ですか?」


壁を両手を突いて、
お尻を突き出しながら、
美沙さんが聞きます。


ゴムを手早く装着しながら、
お返事します。


「とっても…スケベですよ」
「あぁ…いや」
「こんな風にお尻を突き出して…
ヌルヌルのおマンコむき出しにして」


そう。
アンダーヘアをキレイに脱毛した
美沙さんのそこは、
少女のようにキレイで、
愛液でテカテカ光っていました。


「ゴメンなさい…
いやらしい女で、ゴメンなさい」
「お仕置き…しなくちゃいけませんね。
そのおしゃべりな下のお口に、
うんと硬いモノ、
突き刺されたいですか?」
「…あぁ…ヤラシぃ…。ヤラシぃですぅ。
挿れて。お仕置き…してください!」


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