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色採ーイロドリー
第1章 1

ハァッ…ハァッハァッ…
「あっ…思わず…痛かったでしょ?」
「うん。まだ、なんか変な感じ。」
「じゃ、もう一回やる?」
「やだ、エッチ!!」
10分後…
「あっ、窓あった!」
出なきゃいかんし、鍵掛けられたから、必死で出れるとこ探した。
「俺、出れん。狭すぎる。」
小さな窓から、成実ちゃんを出して、鍵を渡して…
ガタンッ…
ゴゴゴォーッ…
「で、出れたーーーーっ!!あちぃ!」
倉庫についてる時計を見たら、6時だった。急いで、教室に戻って、体操服のまま、二人で帰った俺と成実。
「そういや、最初だけだったな。怖がったの。」
「みたいねぇ。一緒に居てくれたから…。」
「まぁ、これからも宜しく。」
「はい。」
「あっ…思わず…痛かったでしょ?」
「うん。まだ、なんか変な感じ。」
「じゃ、もう一回やる?」
「やだ、エッチ!!」
10分後…
「あっ、窓あった!」
出なきゃいかんし、鍵掛けられたから、必死で出れるとこ探した。
「俺、出れん。狭すぎる。」
小さな窓から、成実ちゃんを出して、鍵を渡して…
ガタンッ…
ゴゴゴォーッ…
「で、出れたーーーーっ!!あちぃ!」
倉庫についてる時計を見たら、6時だった。急いで、教室に戻って、体操服のまま、二人で帰った俺と成実。
「そういや、最初だけだったな。怖がったの。」
「みたいねぇ。一緒に居てくれたから…。」
「まぁ、これからも宜しく。」
「はい。」

