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脳内妹
第2章 花火大会

背中にあたる胸…
手に感じるお尻の感触…
¨はぁ…勃ちそう…¨
「ごめんね…」
「いいって。これ位…。」
「お兄ちゃん…」
ー10分後ー
「ほら、ついたぞ。」
「うん…。ありがとう。」
ガチャッ…
バタンッ…
「お風呂入れるね。」
「頼む…」
リビングに入って、なんとなく手を見つめる…
¨この手の上に、優紀のお尻が…¨
ガチャッ…
「どしたの?手をジッと見て…」
「この手に…」
「手?何もないけど?」
「ふ、風呂入ってくる!」
バタンッ…
「危なかった…」
ジーパンのファスナーを下ろすと、自身は少し解放された…
手に感じるお尻の感触…
¨はぁ…勃ちそう…¨
「ごめんね…」
「いいって。これ位…。」
「お兄ちゃん…」
ー10分後ー
「ほら、ついたぞ。」
「うん…。ありがとう。」
ガチャッ…
バタンッ…
「お風呂入れるね。」
「頼む…」
リビングに入って、なんとなく手を見つめる…
¨この手の上に、優紀のお尻が…¨
ガチャッ…
「どしたの?手をジッと見て…」
「この手に…」
「手?何もないけど?」
「ふ、風呂入ってくる!」
バタンッ…
「危なかった…」
ジーパンのファスナーを下ろすと、自身は少し解放された…

