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ヒミツクラブ
第25章 拓哉

拓哉「あんまり煩いともっと凄いの誰かに仕込むぞ!」
この言葉で達也は流石にやばいと判断したのか…
達也「それは…すいません!やめてください!もういいですから…」
拓哉「愛美には誰が言うんだ?」
達也「自分が…」
拓哉「……仁に対応させろ…」
達也「えっ?でも仁は昨日愛美と…」
拓哉「次の時で十分だろう…愛美もお前たちにはしねえよ…多分…俺が仁限定でって釘刺してる…まぁやられたら諦めて数回出して愛美に許してもらえ…クスクス」
達也はガックリと肩を落として…
達也「まさか…優香見たい事を教えるとは思いませんでしたよ…」
拓哉「フン!どうせ愛美も指よりデカいのぶち込まれるんだ…その時にはすんなりやりやすいだろうよ…愛は大丈夫そうだったが…愛美は危うい…仁に二年になってアナル責めの時仕返しって理由で行かせて後はお前たちの教え次第だろうよ!」
達也「仁は真希とも涼子ともしてますから…そこら辺は心配してません…」
拓哉「フン…それじゃもう用はねぇな?帰るぞ」
返事を聞く前に部屋を出た…
拓哉はその後普段のセックスに戻して順番に相手して愛美とのラストの時に笑って聞くと真っ赤になって返事を渋る…それを察して拓哉はもうしたらダメな事…ただし何かあればそいつが許してと言うまでやっていいよと耳打ちして拓哉もして欲しいとお願いしたらもの凄く躊躇したが結果やってくれその日拓哉は前立腺で2度射精して愛美の中でも出して多少の満足をした…
そしてラストは現在のメンバーで1番満足できる真希を相手に拓哉はクラブから引退した…
引き継ぎ事項はあらかた終わっていた為達也たちに会う日も少なくなった頃優也が受け持つ仕事で徹に引き継ぎを必要とするいくつかはメンバーそれぞれを連れて行った時に徹に引き継がせた…
そして優也が持っていた物を全て拓哉が引き継ぎ半分を誠に押し付けて拓哉は卒業式を迎えた…
卒業式は一般より規模が大きいがやる内容は変わらない…終わり部屋に戻って少し残っている私物を取りに行くと狭い部屋に野郎ばかり4人も押しかけて追い返し住むマンションに行くつもりが優也に拉致され実家に連れてこられた…
拓哉はこれ幸いと親に任せていた物も自分に戻してこれから数年間住むマンションに入った。
この言葉で達也は流石にやばいと判断したのか…
達也「それは…すいません!やめてください!もういいですから…」
拓哉「愛美には誰が言うんだ?」
達也「自分が…」
拓哉「……仁に対応させろ…」
達也「えっ?でも仁は昨日愛美と…」
拓哉「次の時で十分だろう…愛美もお前たちにはしねえよ…多分…俺が仁限定でって釘刺してる…まぁやられたら諦めて数回出して愛美に許してもらえ…クスクス」
達也はガックリと肩を落として…
達也「まさか…優香見たい事を教えるとは思いませんでしたよ…」
拓哉「フン!どうせ愛美も指よりデカいのぶち込まれるんだ…その時にはすんなりやりやすいだろうよ…愛は大丈夫そうだったが…愛美は危うい…仁に二年になってアナル責めの時仕返しって理由で行かせて後はお前たちの教え次第だろうよ!」
達也「仁は真希とも涼子ともしてますから…そこら辺は心配してません…」
拓哉「フン…それじゃもう用はねぇな?帰るぞ」
返事を聞く前に部屋を出た…
拓哉はその後普段のセックスに戻して順番に相手して愛美とのラストの時に笑って聞くと真っ赤になって返事を渋る…それを察して拓哉はもうしたらダメな事…ただし何かあればそいつが許してと言うまでやっていいよと耳打ちして拓哉もして欲しいとお願いしたらもの凄く躊躇したが結果やってくれその日拓哉は前立腺で2度射精して愛美の中でも出して多少の満足をした…
そしてラストは現在のメンバーで1番満足できる真希を相手に拓哉はクラブから引退した…
引き継ぎ事項はあらかた終わっていた為達也たちに会う日も少なくなった頃優也が受け持つ仕事で徹に引き継ぎを必要とするいくつかはメンバーそれぞれを連れて行った時に徹に引き継がせた…
そして優也が持っていた物を全て拓哉が引き継ぎ半分を誠に押し付けて拓哉は卒業式を迎えた…
卒業式は一般より規模が大きいがやる内容は変わらない…終わり部屋に戻って少し残っている私物を取りに行くと狭い部屋に野郎ばかり4人も押しかけて追い返し住むマンションに行くつもりが優也に拉致され実家に連れてこられた…
拓哉はこれ幸いと親に任せていた物も自分に戻してこれから数年間住むマンションに入った。

