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ヒミツクラブ
第27章 類と舞【その2】
指が締め付けに会いそのままで顔上げ仰け反る舞の乳首を舐め吸う…そして上目遣いに…

類「クチュ…舞!!凄く良い…めっちゃ可愛い…もっと見せて…」

舞「はぁ…あっ…はぁはぁ…あっ…あっ…んあ…ふくぅ…あっ」

奥から指を引いて手前を責めもう一度イカせて指を抜いて類はキスして舞に

類「舞…俺のも舐めて…?」

そう聞いて舞は少し赤く蒸気した顔で頷く了解のそれを貰うと類は舞の身体を起こして身体を入れ替える…

舞はゆっくり類のチンポに顔を寄せた…始めてして欲しいとお願いしたら頷きはしたけどどうしたらいいか困惑して類が手ほどきはしたがそれを見られる事が恥ずかしくて良く見ないで…と上目遣いに言う…それが類を興奮させることを知らず…

も一つその大きさにびっくりしたチンポを握るよう持っていきそれを触ってこれが入っていると…当然それを口に含むなんて事は無理で竿と亀頭を舐め亀頭の先を口に含み吸い舐めるまでで類には十分だった…

舞の生暖かいザラザラとした舌で舐められるとめっちゃ気持ち良く…キスをしてもこのザラ付きは感じ無いのに…

類「はぁ…ううっ!まっ舞…ううっ…きっ気持ち…あっううっ…はっ」

前回当たりから舞は類のその呻き声が嬉しくなってそれを引き出すよう熱心になって舐め吸う…始めは独特の匂いに少し戸惑いを感じたが好きな人の…そう思えば全然平気だった…そして今は嬉しさと…マンコが熱くなる感覚に脚を閉じ腰が動いている事には2人とも気が付いて居ない…

しばらくして舞の頭を持ってチンポから離して…持ち上げ上に向いた唇を塞ぎ激しくキスして舞を押し倒し…ベットの上に置いたゴムを片手にチンポに装着して舞の脚に割って入り唇を離して…

類「はぁ…舞…好きだ……行くよ…」

チンポをマンコに当て数回擦り付け亀頭を当て舞の身体を抱いて…ズブ…

舞「ひっあっ…るっ類…大き…過ぎ…あっううっ…はっぐっ…あっ…はっ…いっ…って…ああ…類!好き!大好き…」

類「くっまっ舞!おっ俺も…舞の中めっちゃ気持ちいい!ううっ!舞!!」

言葉こそ切迫しているが呼吸法などで射精コントロールをしてゆっくり焦る事なく…沈めていく…途中数回の小さく亀頭で中を擦り付けて沈めていく…

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