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しおりをはさむヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】
締まり蠢く膣壁に吸い込まれるように奥に呑み込まれ最後の一撃を子宮近くで無理矢理止めそこで精を放出した…
「うう…凄い！くう！うう」
「ひいいい〜奥が…奥が…うひいい〜焼けちゃう〜ひいいい〜気持ちいい〜いっちゃう〜凄いのがくるぅ〜いっくうう〜あっあっひっひっうあああ〜」
ブシャッブシャッブシャ〜とハメ潮を吹いて拓哉を押し上げて身体を跳ね上げ痙攣を繰り返して一度高く腰を跳ね上げ止まりチンポをメチャクチャに締め付けて精子を搾り取るとそのままベッドに落ちてしがみついたままで口を空け痙攣を続けた…
締め付けと蠢きに腰を震わせながら精子を子宮口に吐き出した…
しばらくして身体を起こして見るとまだ余韻で瞳が虚で映して居ない状態だった…その顔にキスの雨を降らせ…
「はぁ…ふう…真希…メチャクチャ気持ち良すぎ！まだ中がヒクヒク動いて…」
放出したにもかかわらずチンポはそのままの状態でマンコにありこれだといくら出しても止まらないと思った…
キスをしたり顔を撫でていると漸く焦点が合って…
「ふふ！お帰り？でもまだまだするからね？」
「はっはっはぁはぁ…こんなの…わ、私！！死んじゃうよぅ！もうダメ…」
「ん！大丈夫！セックスで死ぬのは男！」
目を見開いて…
「ははッ！腹上死だよ？女の人は聞いた事無いからね？二回戦始めるよ？」
言葉にフワリと笑顔を見せたそう言って唇を塞いでゆっくり丁寧に舌を絡めながら…
これは子宮をやると即座にノックアウトか…とキスをしながら思ったが多分今はまだ俺も耐えられる自信がない…ピストンと回転がいいかな？と考えて子宮の手前で止めていたチンポはまだ残っている部分を沈めたい欲求を我慢してゆっくり八の字に回して入り口まで抜き同じ場所に戻って腰を回す…
腰を回すと敏感な反応を示しそれが続けて来ると思ったらしく腕に力を入れた…
「んん〜クチュ…はぁぁん…うあうあ〜め…めくれちゃう〜ああ〜ひっ裂けちゃう〜気持ちいい〜〜」
と支離滅裂な言葉を漏らして悶え始めた…回転する場所も少しずらして一回転…ピストンもゆっくり目の速度で決して激しいものにはせずにスピードを変えていく…
「うう…凄い！くう！うう」
「ひいいい〜奥が…奥が…うひいい〜焼けちゃう〜ひいいい〜気持ちいい〜いっちゃう〜凄いのがくるぅ〜いっくうう〜あっあっひっひっうあああ〜」
ブシャッブシャッブシャ〜とハメ潮を吹いて拓哉を押し上げて身体を跳ね上げ痙攣を繰り返して一度高く腰を跳ね上げ止まりチンポをメチャクチャに締め付けて精子を搾り取るとそのままベッドに落ちてしがみついたままで口を空け痙攣を続けた…
締め付けと蠢きに腰を震わせながら精子を子宮口に吐き出した…
しばらくして身体を起こして見るとまだ余韻で瞳が虚で映して居ない状態だった…その顔にキスの雨を降らせ…
「はぁ…ふう…真希…メチャクチャ気持ち良すぎ！まだ中がヒクヒク動いて…」
放出したにもかかわらずチンポはそのままの状態でマンコにありこれだといくら出しても止まらないと思った…
キスをしたり顔を撫でていると漸く焦点が合って…
「ふふ！お帰り？でもまだまだするからね？」
「はっはっはぁはぁ…こんなの…わ、私！！死んじゃうよぅ！もうダメ…」
「ん！大丈夫！セックスで死ぬのは男！」
目を見開いて…
「ははッ！腹上死だよ？女の人は聞いた事無いからね？二回戦始めるよ？」
言葉にフワリと笑顔を見せたそう言って唇を塞いでゆっくり丁寧に舌を絡めながら…
これは子宮をやると即座にノックアウトか…とキスをしながら思ったが多分今はまだ俺も耐えられる自信がない…ピストンと回転がいいかな？と考えて子宮の手前で止めていたチンポはまだ残っている部分を沈めたい欲求を我慢してゆっくり八の字に回して入り口まで抜き同じ場所に戻って腰を回す…
腰を回すと敏感な反応を示しそれが続けて来ると思ったらしく腕に力を入れた…
「んん〜クチュ…はぁぁん…うあうあ〜め…めくれちゃう〜ああ〜ひっ裂けちゃう〜気持ちいい〜〜」
と支離滅裂な言葉を漏らして悶え始めた…回転する場所も少しずらして一回転…ピストンもゆっくり目の速度で決して激しいものにはせずにスピードを変えていく…
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