パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】

チンポを入れたまま正常位に戻して真希を抱きしめ唇を啄ばみながら…

「クチュ…チュッ…クチュ…ん！まだまだだから…今日は朝まで真希をイカせてやるよ…」

「クチュ…んはぁ〜…あっうあ…そ、そんな…も、もうむりんん…」

言葉の途中で唇を塞いで舌を絡めて言葉を呑み込んだ…
休憩を挟みながら子宮に触れる事無く何度も何度もマンコを突いては捏ねまわしイカ続け五度目の精子を子宮に浴びせ唇を啄ばみ震えて涙を滲ませた顔を撫でて身体に這わせて行く…

もう夜中を回って深夜になっていた…一度も抜く事は無くずっとマンコに入れたままだったがやはり硬さも大きさも変わらぬままだった…

「ひっひっ…あっうあ〜…いっ！もうもう許して！か、身体が…おかしくなって…あっあっ頭狂っちゃう…お、お願い！」

「はぁはぁ…ん！じゃあ次が最後！今までで一番気持ち良くなって狂いな？」

ズブブ…チンポをしっかりと咥えさせてクラゲのようになった身体を抱え起こして座位になって今日初めて子宮にチンポを当てた…反り返って悲鳴を上げる…

「ひっうあうあ〜お、奥に〜ひいいい〜あっ当たる〜いい〜あっあっお口から出ちゃう〜うひいい〜凄い〜」

反り返った背中を抱えて子宮を亀頭で擦るようにゆっくり身体を揺すって…

「くう！凄いよ！ううまた中が…うう」

チンポに吸い付いてもう離さないとばかりに締め付けミミズの蠢きももう半端なく子宮を揺すられ亀頭を包むザラザラまで蠢き締め付けてくる…

「いひいいい〜こ、壊れちゃう〜そ、そんなに擦らないで〜うあうあああぁぁぁ〜す、凄い凄い気持ちいい〜おかひくなる〜うひいい〜いっっっっくううううう〜〜」

反り返っていた身体を身体に両手足で絡みついて今日一番の絶頂に足の指はチグハグになり背中を指がくい込む…

ポルチオと膣壁を捏ね回す回転とピストンの全てを最後に駆使して抱き潰すつもりでいた…

そのまま後ろに倒れて背中に手を回して膝を立ててゆっくりピストンを始めると精子と愛液の混ざったものがマンコから溢れてくる…

「あう〜いい〜もうダメダメ〜激しくうしちゃダメ〜ああぁぁぁ〜ホ、ホントに壊れちゃうう〜た、拓哉〜凄い〜」