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第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】

腰が上下に揺れ始め身体がジワリと湿って喘ぎ声も悲鳴ではなく甘え声みたいになり顔は完璧に蕩け瞳は赤くなりエクスタシーに達すると涙が一雫流れ物凄く唆る顔を見せていた…

フェラの時もその片鱗を見せていたが自制心と巧みな腰遣いに完落ちしたらしく…

「あん…ああ〜拓哉！気持ちいい！拓哉〜イッていい？私もういっちゃうの〜いい〜お願い〜イッていい？ああん！イカせて〜」

エクスタシーに達してもいいかと何度も聞いて答えるとそれに合わせて絶頂に達し涙を零した…

ピストンをしてみるか…と痙攣する…

「はぁ…くっ！静…突いていい？」

「はぁああん！いい〜拓哉！メチャクチャにして〜拓哉〜」

唆るような言葉でそう言う脚の場所をずらして腰を動きやすくし脚を使って態勢を整えてゆっくりチンポを狭い膣壁を削り取るように引いて行くとヒダがめくれ愛液を外に溢れさせて2人の股間を濡らして行き奥に突き入れる時は狭いマンコを押し広げマンコに吸い込まれるが狭さも締まりも強さを増す…

大きくゆっくりのピストンに…

「ああっ！うあああ〜お腹めくれちゃう〜ひいいい〜気持ちいい〜あっあっ太いのが〜は、入って〜ああ〜す、凄いぃぃ！」

実況して悶えるマンコを突き数回の出し入れの度に奥を亀頭で捏ねまわしながらピストンも多彩な動かし方をして行く…

凄まじい快感があるのか名前を呼びながら…

「いい〜もういっちゃう〜拓哉〜イク〜ごめんなさい〜いっちゃう〜うひいいい〜凄い〜イクイク〜拓哉〜イク〜ごめんなさい〜いっっっくうううう〜うあああ〜」

シーツを握り潰して身体を仰け反らせ脚を背中に巻き付けて大きく跳ね上がりチンポをメチャクチャに締め上げ膣壁で揉んでくる…

「うあ！ぐっ！千切れる！うう！ぐっうう！」

チンポが奥を捏ねまわしてイッた為入っている全てにその圧で跳ね上げた腰にチンポごと一緒に動く事にはなり跳ね上げた腰を掴んで締め付けと蠢きに呻き…痙攣し始めるとそのままで腰に力を入れて引いて行く…

「はぁはぁ…あっあっ！拓哉！ダメ〜今はダメェェ〜ひいいい〜イクイク〜いや〜出ちゃう〜出る〜イク〜うあああ〜出ちゃう〜ああ〜いっっっくうううう〜うはぁぁ〜」