この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
指を入れお腹側に曲げて恥骨の裏側を押し揉んで擦る…唇を離し…

「あっあっああああ〜いっいい〜そこ!気持ちいい〜」

離された唇を丸見えの首筋に滑り降りてそのまま乳首まで降りそこを唇に含んで吸い転がしながら指の動きを被せた掌でクリトリスを擦る様に上下させると

「いい〜あっあった、達也!もうダメ…あっあっで、出ちゃう〜ああ〜達也出ちゃう〜」

含んだ乳首を離し…

「いいよ…いっぱい出して…気持ち良くなって?クチュ」

指と掌と舌を乳首に絡めてさらに激しく動かした…

グチュグチュと掌と指の動きに合わせて音が聞こえ手からポタポタと愛液が滴り落ちてくる…

マンコがヒクヒクと蠢きキュウと指全体を締め付け始めると…

「ああ〜いい〜達也イキそう〜いい〜あっあっ達也いっちゃう〜」

ビクビクと身体を痙攣させて腰を動かしてエクスタシーに達した…締まり蠢くマンコの中にある指をそこから離しさらに奥に進め掌はクリトリスを離れ乳首から下に滑りマンコに埋めてた…

指はスポット辺りまで沈めると指を回して背中側を押し擦る…指にミミズが這うのが分かる。

指をスポットには触れずにその周りを責めてたまにクリトリスに舌で舐める…

性感開発を名器のマンコにも施す様に最初に敏感な場所である程度のエクスタシーに追いやりスポット周辺に置くことで期待感を煽って焦れない様にクリトリスを舐めて誤魔化す…

マンコをしばらく押し擦り最後にスポットとクリトリスを口に含んで転がしてエクスタシーに追いやる…

指を抜いて唇を内腿にキスをして身体を起こして顔を覗き込み…

「あのさ…真希が上になって入れて?いい?」

「はっはぁ…ん…う、うん」

抱いて起こし唇を吸い後ろに抱いたまま倒れ髪を耳の後ろに掛けて…

「チュッ!分かる?ほら…足立てて…そう!チンポ持って自分で入れて…」

「あっやだ!は、恥ずかしい…こんなの」

「大丈夫!真希の顔しか見えないし…ね?」

チンポを持って自分のマンコに当てた…

「ゆっくりでいいから…ほら!腰持っててあげる…」

「あっあっはぁあん…た…達也のが…ああ!入ってくる!」

「うう…いいよ…ゆっくり…」

ほぼ全てを呑み込んだ…

「はっはあっあっ!お、奥に当たる…」
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ