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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】

「仁…アイツの隣に座っていいぞ!俺…見て来るわ!」
「あっ!ああ!じゃあ先に進めてる…」
2人の会話を聞いて類の隣に座って会釈をして達也に頭を下げ挨拶をする…
「三嶋仁か…おはよう!徹ともう1人が来るまでに自己紹介だ!俺は南達也だ!名前で呼ぶ事は聞いてるな?さっきのは高橋徹だ!」
類と仁が頷き…
「お前らは知り合いか?」
「名前は知ってますけど話をした事はまだないです!俺は小笠原類だ!よろしく!」
「あっ!ああ!三嶋仁だ!よろしく!」
徹が戻って来て…紙を持って達也に…
「これ置いてあった…」
差し出して…
「………」
寝るからあとはお前らやっとけ!と書いてあった…
達也は徹を見て…
「どうする?」
「…やるしかないな…」
2人ガックリとして目で会話をする…面倒くさくて逃げた?いや!お手並み拝見ってところじゃない?
2人を一年が??と交互に見ていた徹が達也の隣に座って…
「お前が類だな?俺は徹だ!よろしく!」
「よろしくお願いします!小笠原類です!」
「じゃあ始めるか?」
「ああ!」
達也と徹は頷き2人を見て…
「昨日2人共セックスしたろ?類も仁も最低限はした…最低限ってのは抱いて出して風呂入って寝て起きて飯を食べるだ!さっき類にも言ったが…100点満点で5点だな…正直お話にならない!当然だと思ってる…一応俺はここのリーダーで徹は副リーダーだ…三年の先輩リーダーもいるけど…今は用事していて居ない…また会うときには紹介する…ここではまずセックスを覚えて貰う…一般の物とは違うからプロ以上のレベルが2人に要求される!それが出来るようになってからここの運営諸々の事を覚えて貰うその過程でどちらかにリーダーと副リーダーになって貰うから…男子は俺たちと三年に1人で5人女性は二年三年にそれぞれ2人と顧問が1人いる!そしてお前らの同級生からここの条件に合う2名をお前らが選んで入部させて貰う…当然相手は処女だからお前らにそれぞれここで入部の説得をして処女を奪って貰う事になる…これは必須だ!その前にお前らのセックステクニック諸々の底上げをしなきゃ話にならない!今日明日はずっとそれの話と実技を見てやって貰うからそのつもりで…選ぶ女性は今から同級生の女の子を見て観察していてくれ…昨日抱いた女性たちは…
「あっ!ああ!じゃあ先に進めてる…」
2人の会話を聞いて類の隣に座って会釈をして達也に頭を下げ挨拶をする…
「三嶋仁か…おはよう!徹ともう1人が来るまでに自己紹介だ!俺は南達也だ!名前で呼ぶ事は聞いてるな?さっきのは高橋徹だ!」
類と仁が頷き…
「お前らは知り合いか?」
「名前は知ってますけど話をした事はまだないです!俺は小笠原類だ!よろしく!」
「あっ!ああ!三嶋仁だ!よろしく!」
徹が戻って来て…紙を持って達也に…
「これ置いてあった…」
差し出して…
「………」
寝るからあとはお前らやっとけ!と書いてあった…
達也は徹を見て…
「どうする?」
「…やるしかないな…」
2人ガックリとして目で会話をする…面倒くさくて逃げた?いや!お手並み拝見ってところじゃない?
2人を一年が??と交互に見ていた徹が達也の隣に座って…
「お前が類だな?俺は徹だ!よろしく!」
「よろしくお願いします!小笠原類です!」
「じゃあ始めるか?」
「ああ!」
達也と徹は頷き2人を見て…
「昨日2人共セックスしたろ?類も仁も最低限はした…最低限ってのは抱いて出して風呂入って寝て起きて飯を食べるだ!さっき類にも言ったが…100点満点で5点だな…正直お話にならない!当然だと思ってる…一応俺はここのリーダーで徹は副リーダーだ…三年の先輩リーダーもいるけど…今は用事していて居ない…また会うときには紹介する…ここではまずセックスを覚えて貰う…一般の物とは違うからプロ以上のレベルが2人に要求される!それが出来るようになってからここの運営諸々の事を覚えて貰うその過程でどちらかにリーダーと副リーダーになって貰うから…男子は俺たちと三年に1人で5人女性は二年三年にそれぞれ2人と顧問が1人いる!そしてお前らの同級生からここの条件に合う2名をお前らが選んで入部させて貰う…当然相手は処女だからお前らにそれぞれここで入部の説得をして処女を奪って貰う事になる…これは必須だ!その前にお前らのセックステクニック諸々の底上げをしなきゃ話にならない!今日明日はずっとそれの話と実技を見てやって貰うからそのつもりで…選ぶ女性は今から同級生の女の子を見て観察していてくれ…昨日抱いた女性たちは…

