この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
代理で来た勧誘を受けてクラブ入部を決めたその2日後…
言われた通り寮の玄関で待っているとすぐに現れついて来てと立ち入り禁止区域に足を踏み入れそのまま奥に見えた洋館の扉を開けて中に入って行き部屋の扉を開けてソファーに座らせて自分も座り…

「よこうそ!秘密クラブへ私ここの顧問の瞳よ!男子部員は今外せない事があって貴方と会う事は当分ないわ!ここでは私は瞳!さんも先生も敬語も要らないわ!まぁ慣れて?」

「!!!!!!先生が…あっ!ひ、瞳?が」

「ふふふ!そう…でも顧問がクラブには必須でしょ?だから私はこのクラブのリーダーに指名されてここに居るの…副顧問も居るけど今はまだメンバーとその副顧問の名前は言えないわ!これから貴方にはある女性とセックスをして貰うわ!」

「!!!はっ!ええ〜!!!」

「明日は私ともする事なると思うけど?」

開いた口が閉まる前に驚愕の内容に追い打ちをかける瞳を見て放心し固まった…

「あら?優弥?優弥?」

「えっ?あっ!はい!」

「大丈夫?説明続けるわよ?」

「……は、はい!」

「で…まず貴方にはこの扉と反対側にある扉は浴室になっててそこで身体洗って来て?パウダールームにバスローブあるから下着は付けずにローブを着てここに戻って来て!それとここでは男性も女性も避妊薬を毎日飲んで貰ってるの…私もよ!これ…貴方の今日の薬!月曜は朝ここで飲んで残り来ない間は私が学校で渡すから飲んでね!リーダーがここに戻ったらそこの棚に貴方の薬が日付が貼ってあるピルケースがあるからここに来たらすぐ飲んでね!確認されてるから忘れたら…まぁ罰を受ける事になるわ!じゃあシャワー浴びて来て?ああ浴槽にお湯も入ってるから…浸かりたければゆっくりどうぞ!」

取り敢えず言われた薬を飲んで指示された通り部屋を出てフロアを横切り扉を開けてると綺麗なパウダールームと数着畳んで置いてあるバスローブとカゴにタオル、バスローブが浴室入口に置いてあった…

衣服を全て脱いで浴室のドアを開けると巨大な浴槽と左右にシャワーが数個づつ並んでそれぞれに入浴に必要なものが取り揃えてあった…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ