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第12章 リーダー確定！新入部員【育成】

「はい！苦手なので…結果が全てって感じだったから心配で…」

「仁！それはそうなんだぜ？結果が全てだ！でもここはセックスに重きを置いてるように見えて違う事に重きを置いてるんだ…言うレベルにはなって貰うけど…すぐにわかるさ…多分仁はそっちの方が類を大きく上回ってる！下手すると俺たちもな…伸ばす為には自分で気が付かないと意味がない…わざわざ俺がリーダーに言って会いに行ったんだよ…学校で入学してからずっと見てたからな…もちろん拓哉さんも達也もな…多分知ってる…類は大事な部分が欠落してたんだ…もしそれがなかったら拓哉さん…類をリーダーに育てて俺たちを類の下にって何度も言われた…2人共拓哉さんと俺たち3人でそれぞれ誰を選ぶかを考えて答え合わせしたらお前ら2人だったんだよ…類には達也も拓哉さんもめっちゃ厳しいと思うぜ？覚悟してここに残れよ？仁と同様で聞いても意味がないぜ？」

2人共頷き…

「なんでそれ教えてくれるんです？」

「はっ？仁が聞いたからだろう？結果が全てで心配だって？」

「「……」」

「なんだ？違う意味で言ったのか？」

ニヤと笑うと他には？と聞く…

「さっきデカイのはアドバンテージにならないって言ってましたがデメリットの方が多いって事ですか？」

「ああ！女性の身体は千差万別だ身体が小さい子なんかは膣の長さも短い…そうなると半分も入らない…動きが大きく制限されるんだよ…もちろん俺たちのレベルまで来たらそのデメリットを減らす事が出来るけど…だいたいがここのメンバーは全員巨根の部類の人ばっかりだ…それを上回っているって事はそれだけ技術と制御力が必要になる…めっちゃ気持ちいい…けど動きは制限される…たまらんだろう？それに下手に激しく動いて膣が裂けたりってリスクも負う…あとはフェラだな…教えて行かないといけないのに教えられない事があるから別の方法を取るしかない…って事はそれがどんなものかを想像するしかない…そこに齟齬があれば…困るだろう？ここはただセックスして気持ち良くなればいいって場所じゃないからな…女性の開発も行われているし…男だけが飛び抜ける訳じゃない…女を飛び抜けさせる為に俺たちがその補助をしてついでで俺たちの技術を磨かせて貰ってるだけ…ここのメインは女性だよ…だから女性を粗末に扱う奴には容赦はない特に拓哉さんは…