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第12章 リーダー確定！新入部員【育成】

そんなバカな話をしていると…ドアが開いて…

「へぇ…徹…中々後輩思いだな？類を嗾けて何をどうしたいんだ？」

ニコニコ笑って拓哉が立って居た…

「……な、なんで？今日は確か…」

「おう！グッスリと寝て…相手…来れなくてなモニター室でちょっと用事してたらな…面白い話が聞こえて来てな…」

「る、類、じ、仁。次行こうか？うん！まだ！残ってる…事が…」

ゴンッと音が…

「いってー！！」

「バカタレ！俺の前で予定決めてそれを俺が覚えてねぇ訳ねぇだろうが…もっと上手く立ち回れ！逃げてどうすんだ！！類にちゃんと嗾けてやればいいじゃねぇか？」

「「「えっ？」」」

隣に座って類と仁を見て

「…このボケども…徹の言った事はすれば良いさ…答える必要があると判断したりリーダーと副リーダーが教えかねるものと判断すればいくらでも教えてやるよ…今でもな…俺は必要ない事は言わない…付き纏う時間があれば付き纏って構わんしなんなら部屋泊めてやるぜ？いつでも来い！だだふざけた事を言いに来たらクラブなんぞ関係なく俺が直接仕置きしてやる！学校でも一応先輩なんでな校内処刑で十分だ！クラブは使えないからな…類！徹が言った事は全部本当だ…問題さえ無ければ俺はお前をリーダーにして達也と徹をお前の下に付けるつもりだった…3ヶ月も俺にやらせてくれたらって条件があるが…達也と徹は俺が死ぬほど追い込んだ…簡単には越せないぜ？さっき徹が言った事を本気でやらないとな？仁！お前もいつでもなんでも構わない！俺のところに聞きに来ていい！あっ！処刑内容は一緒だ…クラブで自分の為に権限は行使しない！絶対に！それはみんな一緒だ！さっき徹がデカイとデメリットがあるって言ってたろ？」

「はい！」

「今の女性の平均身長は155〜165ってところだ…それも年々伸びる傾向にある…確かにフェラを教えて行くには不向きだ…フェラは何も口に咥えさせることが全てじゃない…以前まだリーダーになったばかりの時に前のリーダーが俺の欲求不満を解消為に相手を一日何人かを時間差でやれるように手配してくれたがやはりみんな次の日に影響が出かねないって辞めたら顧問がよ…フェラで10数発抜いてくれた…わかるか？別に咥えさせる必要がどこにある？みんながやるからそれが一番正しいのか？口出したいなら先っぽを咥えて貰えば十分だ…