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第12章 リーダー確定！新入部員【育成】

「いいか？後ろの2人は今すぐに社会人になっても超一流の会社の10年先輩の人達にも負けないレベルにもっていったつもりだ…言った事は全て本人が楽勝でこなすもので本人が出来ない事は一切言われていないはずだ…今はセックスに重点を置いて教えているがこのクラブはそのあとがもっと大変になってる…セックスはただの入り口だ…身体的に苦しいのは楽だと後で思い知る…俺が育てた自慢の後輩2人に教えて貰うんだ半端は俺が許さない！！逆らう事も論外だ！まだお前らは2人の足元にもいない…俺が卒業する頃に足元かその肩に手を掛けられたら文句無しだ…来年の夏で追い越せ！2人に自慢させてやれよ？次の動画は多分お前ら今日なんかのテストを受けるだろう？そのテストがダメだった時のプログラムがあるんだが…実は俺の為のものだったんだ…」

2人は拳を握って驚く内容と賞賛に大喜びしたが顔に出さずに拳を握って何度も2人で顔を見合わせた…

類と仁はこのクラブの凄さと後ろの2人に驚嘆し目の前の人が恐ろしかった…これまでやった内容も受ける講義も半端な量では無かった…その上実技も同時進行され言われた翌日にはそれをこなすように要求される…学業は楽勝だったがこっちには必死になっていないと即遅れ叱責が飛ぶ…類は安易な自分の考えの甘さに泣くほど後悔する…仁はついて行けるか…と不安に苛まれる…

「さっきも言ったが俺の相手をするのは女性には狂うほどの快感に溺れるらしい…1発や2発で満足なんかは出来ない身体だ…それでも抑制する方法を考えていたら俺が選んで顧問になってくれた優香がそのストレスのはけ口にフェラと前立腺の責めを俺にしてくれてな…週に一度20発近く射精出来るくらいに優香は色々と調べて勉強して俺にやってくれた…それに興味を持った誠さんは優香に頼んでやって貰ったんだ…翌日誠さんが学校に居ないと連絡があってクラブに行ったら失神して寝て居た…その日回復に努めて学校は休む羽目になった…これとは別に男子がクラブで微罪になると受ける罰が昔からあってな…それと今のを掛け合わせて作ったのがプログラムだ…3日も連続すりゃ…狂うか身体はガタガタになるらしい…誠さんがそう判断した…俺が試しにやったが大した事は無かったが最後はいい感じになる…優香が俺にやってる時の映像だ…」