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蜜ごころ
第15章 記念日
パンッパンッパンッ…
あぁっ…んんっ…
パンッパンッパンッ…
んぅーーーーっ!!
希美の動きと俺のが、交互に絡まる…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「今日は、特に可愛いかった…」
ツンッ…
「エッチ!!」
希美が、高校を卒業してからは、いつも中に出してるが、いまだ子供が出来ない…
「早く出来るといいな。」
「うん…。そうだね…」
そして、卒検の日を迎え、運命の本免…
「大丈夫か?お前…」
「だ、大丈夫。緊張してきた。」
この日は、朝から希美は、緊張しているのか、朝食を残した。
あぁっ…んんっ…
パンッパンッパンッ…
んぅーーーーっ!!
希美の動きと俺のが、交互に絡まる…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「今日は、特に可愛いかった…」
ツンッ…
「エッチ!!」
希美が、高校を卒業してからは、いつも中に出してるが、いまだ子供が出来ない…
「早く出来るといいな。」
「うん…。そうだね…」
そして、卒検の日を迎え、運命の本免…
「大丈夫か?お前…」
「だ、大丈夫。緊張してきた。」
この日は、朝から希美は、緊張しているのか、朝食を残した。