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蜜ごころ
第8章 冬休み
パンッパンッパンッ…
「アァッ…希美…ハァッ…」
「ゆうきぃ…はぁっ…」
パンッパンッパンッ…
希美の腰を掴んだ手に力が入る。
「いいね。希美…」
「気持ちいい…」
カタカタッ…カタカタッ…
希美が、必死につかんでる棚が音をたてる。
パンッパンッパンッ…
「希美…最高…」
パンッパンッパンッ…
んっ…あっ…あっ…
出そうになると、胸を荒く掴んだり、乳首を刺激していった。
パンッパンッパンッ…
「ハァッ…希美、出そう…」
「ん…」
パンッパンッパンッ…
「希美…希美…好きだ…っ!アァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…」
流石に、中に出すのが怖いから、外に出すのが多い…
「アァッ…希美…ハァッ…」
「ゆうきぃ…はぁっ…」
パンッパンッパンッ…
希美の腰を掴んだ手に力が入る。
「いいね。希美…」
「気持ちいい…」
カタカタッ…カタカタッ…
希美が、必死につかんでる棚が音をたてる。
パンッパンッパンッ…
「希美…最高…」
パンッパンッパンッ…
んっ…あっ…あっ…
出そうになると、胸を荒く掴んだり、乳首を刺激していった。
パンッパンッパンッ…
「ハァッ…希美、出そう…」
「ん…」
パンッパンッパンッ…
「希美…希美…好きだ…っ!アァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…」
流石に、中に出すのが怖いから、外に出すのが多い…