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蜜ごころ
第9章 ソフトSM
パンッパンッパンッパンッパンッ…
「アァッ…アァッ…アァッ…アァッ…」
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「希美…」
つけてたハチマキとタオルをはずしてあげた。
「はぁっ…苦しかった。」
「どんな気分?」
「えっと…声は、お兄ちゃんなのに、なんか凄く気持ちよかった…ハァッ…」
ティッシュで、お腹の上を拭いてあげて、パジャマを着せてあげて…
カチャッ…
「おやすみ。」
ふたり、口パクで別れて眠りについた。
クンッ…
「のんのんの匂い…ハァッ…」
「アァッ…アァッ…アァッ…アァッ…」
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「希美…」
つけてたハチマキとタオルをはずしてあげた。
「はぁっ…苦しかった。」
「どんな気分?」
「えっと…声は、お兄ちゃんなのに、なんか凄く気持ちよかった…ハァッ…」
ティッシュで、お腹の上を拭いてあげて、パジャマを着せてあげて…
カチャッ…
「おやすみ。」
ふたり、口パクで別れて眠りについた。
クンッ…
「のんのんの匂い…ハァッ…」