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蜜ごころ
第10章 ドキドキ!バレンタイン
モグッ…モグッ…ゴクッ…
「あれ?あんま甘くない…」
「今年は、ブラックチョコレートにしたからね。」
「うまいよ。」
で、そのお返しに…
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
「希美のここは、いつも可愛い音がする。」
あっ…やんっ…そこっ…
ピチャッ…ピチュッ…
「もう、グッチョリ…」
ヌプッ…ヌプヌプッ…
あぁんっ!!
ギュッ…ギュッ…
ソファの上で…
パンッパンッパンッ…
あぁっ…んっ…
パンッパンッパンッ…
「可愛いよ、希美…アァッ…」
「悠生、悠生…もっと…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
何度も何度も突きまくる…
「あれ?あんま甘くない…」
「今年は、ブラックチョコレートにしたからね。」
「うまいよ。」
で、そのお返しに…
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
「希美のここは、いつも可愛い音がする。」
あっ…やんっ…そこっ…
ピチャッ…ピチュッ…
「もう、グッチョリ…」
ヌプッ…ヌプヌプッ…
あぁんっ!!
ギュッ…ギュッ…
ソファの上で…
パンッパンッパンッ…
あぁっ…んっ…
パンッパンッパンッ…
「可愛いよ、希美…アァッ…」
「悠生、悠生…もっと…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
何度も何度も突きまくる…