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V.I.P
第2章 ふたりの夜
んっ…はぁっ…んっ…んっ…

んっ…や…んっ…あぁっ…

腰を動かす度に、美幸ちゃんの口から、声が漏れる。

「そろそろ、イクね。」

少し動きを速めて、美幸ちゃんのお腹の上に...

ハァッハァッハァッ…

「なんか、痛かった~。」
「はい?えっ?もしかして、初めてだったの?」
「うん。」

¨あれだけ、声出すわ、身体くねらすわ、で?¨

「これから、愉しませてあげるね。」

そう言って、俺は、また美幸ちゃんの上に…

気付いたら…俺、無断外泊…

美幸ちゃんが俺の親に電話してくれた。
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