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V.I.P
第5章 合格!!

上から、ホテル備え付けの上着を着て、屋上のプールへ…。
「今日は、一段と可愛い。今すぐにでも、犯してみたい。」
耳元で囁いたら、つねられて痛かった。
荷物を指定席に置いて、プールの中へ…
「やっぱ、気温がまだ高いから、ぬるいね」
「あぁっ(笑)大丈夫?浅いとこいく?」
溺れそうな高さで、アップアップしてる。
で、少し浅いとこで泳いだり、喋ったり…
美幸、監視員に、【中学生】と間違われて、落ち込んだ。
「そこまで、小さい?」
「うん。背はね。けど、身体は、お、と、な。」
ギュッ…
「痛いって!マジ(笑)」
デッキチェアで、休んでると…
ボーイさんみたいな人がきて、トロピカルサイダーを持ってきてくれた。サービスらしい。
「今日は、一段と可愛い。今すぐにでも、犯してみたい。」
耳元で囁いたら、つねられて痛かった。
荷物を指定席に置いて、プールの中へ…
「やっぱ、気温がまだ高いから、ぬるいね」
「あぁっ(笑)大丈夫?浅いとこいく?」
溺れそうな高さで、アップアップしてる。
で、少し浅いとこで泳いだり、喋ったり…
美幸、監視員に、【中学生】と間違われて、落ち込んだ。
「そこまで、小さい?」
「うん。背はね。けど、身体は、お、と、な。」
ギュッ…
「痛いって!マジ(笑)」
デッキチェアで、休んでると…
ボーイさんみたいな人がきて、トロピカルサイダーを持ってきてくれた。サービスらしい。

