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V.I.P
第7章 両家顔合わせ
ピンポーンッ…

きたっ!!おっさんが!!

ガチャッ…

「尚輝?あなた、浮気してたの?今、あんたに会いたいって若いお母さん来てるけど?」
「たぶん、亜紀ちゃんです。」

で、母さんが、中に通す。

「こん…にちは」

亜紀ちゃん、咲々ちゃんに続いて、兄の隆俊さん、美幸の両親がゾロゾロと。

「この度は、とんだことで…」
「申し訳ないです。」
「いえいえ。」
「おめでたい事ですし。」
「坊主、元気そうだな。ほら、咲々。お前のおじさんだ(笑)」
「美幸、おめでと。今、何ヵ月?」
「ん?ちょうど、3ヶ月…」

そんな会話を聞きながら、俺、おっさんと咲々ちゃん見てる。

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