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V.I.P
第7章 両家顔合わせ
「確かに、見た目中学生だもんなぁ。」
「そうね。可愛い。で、尚輝。いつも、そうやってナンパしてたの?」
「う、うん。ご飯食べに行くだけだし。」

¨sexしてました。なんて、言えねぇ。¨

「まぁ、信じてあげましょ。」

で、それからバタバタしながら、入籍、アパート探し、引っ越しを終え、無事卒業、就職。

ーそれから、5年後ー

ガチャッ…

「ただいま…っと。」

ドスッ…

「パパ、おかえり~!!」
「おかえり。」

美幸が大きなお腹をさすりながら、歩いてくる。

「どうだった?」
「逆子は、直ってたよ。しかも、女の子でした。」
「騎里、良かったなぁ。妹だって!」

俺は、騎里を抱き上げた。


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