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第2章 中学生編

「拓斗…気持ちいい…」

んっ…はっ…あっ…

「梨香の全てを壊したい…」

んっ…あっ…あぁっ…んっ…

拓斗くんが、私の中で暴れてる。

凄く凄く、気持ちいい…

んっ…んんっ…はんっ…いいっ！

拓斗くん、私の片足を持ち上げて、自分の肩に乗せて少し動いた。

「おぉっ。密着度かなりいいね。俺、出そう…」

ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…

ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ…

あっ…だめっ…

ｲｯちゃう…ｲｯちゃう…

あぁーーーんっ！！

いつもの感じが、お腹に…。

ﾄﾞｻｯ…

「ﾊｧｯ…梨香、最高！かなり相性いい(笑)」
「よくわかんない…けど…凄く気持ちいい…」

それから、数年後…

晴れて高校生になりました。