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第3章 高校生編

玄関まで、見送った後、ﾏﾏ達が帰ってきた(;^_^A

夕飯まで、部屋でのんびりしてたんだけど、なんとなくｱｿｺがﾑｽﾞﾑｽﾞして…初めてのｵﾅﾆｰ。

布団に入って、声を潜めて…

んっ…あっ…んっ…

ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…

んっ…あっ…いっ…

左手で胸を刺激し、右手でｱｿｺを刺激しつつ…頭の中では、拓斗とのｴｯﾁを思いだし…

んっ…あっ…あっ…んんぅっ…

拓斗に抱かれたい…

この事は、内緒。

翌日、ﾘﾊﾋﾞﾘを兼ねて、拓斗の家まで歩いていった。