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第3章 高校生編

ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…

「抱いて…もっと…」

んっ…あんっ…はぁっ…

（拓斗）「いいよ、梨香。もっと、声出して。」

あっ…あぁっ…んっ…

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…

肌と肌がぶつかる音が聞こえる。

んっ…あっ…ｲｷそう…

「いいよ。ｲｯても。俺も、ｲｷそう…」

そう囁かれた。

んっ…あっ…あぁっ…

んんぅっ！！

「俺も…」

いつもの感じ…。

ﾄﾞｻｯ…

「ごめんね。速くて(;^_^A」
「でも、時間じゃないから。一緒に同じ時間過ごしたいから。」
「梨香ー。高校卒業したら、俺の嫁になれ。」
「ふふっ(笑)」