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GimmeGimme
第3章 高校生編

ンッ…
「うん。」
ンッ…
「一緒に、お風呂、な(笑)」
「うん。」
ンッ…
「暗くすんのは、なし。」
「は…い。」
¨いつまでたっても、慣れないんだよね。恥ずかしい。¨
早速、着替えて、フロントに鍵を預けて、外食。
「クリスマスイブだから、どこも凄いね。」
「うん。」
「でもさ、ほんとにファミレスでいいの?」
「いいのっ!ガスト好きだもん。」
少し待たされたけど、席に着いて、注文して、料理を食べあいっこした(*´∀`)
「それがしたかった訳ねぇ(笑)」
「うん…。」
「素直に言えば良かったじゃん。」
「なんか、恥ずかしくて。」
「今さら?(笑)」
「うん…。」
「かーわいっ(笑)」
二人で、手を繋いで、イルミネーションを見ながら歩いた。
「うん。」
ンッ…
「一緒に、お風呂、な(笑)」
「うん。」
ンッ…
「暗くすんのは、なし。」
「は…い。」
¨いつまでたっても、慣れないんだよね。恥ずかしい。¨
早速、着替えて、フロントに鍵を預けて、外食。
「クリスマスイブだから、どこも凄いね。」
「うん。」
「でもさ、ほんとにファミレスでいいの?」
「いいのっ!ガスト好きだもん。」
少し待たされたけど、席に着いて、注文して、料理を食べあいっこした(*´∀`)
「それがしたかった訳ねぇ(笑)」
「うん…。」
「素直に言えば良かったじゃん。」
「なんか、恥ずかしくて。」
「今さら?(笑)」
「うん…。」
「かーわいっ(笑)」
二人で、手を繋いで、イルミネーションを見ながら歩いた。

