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GimmeGimme
第3章 高校生編

ンッ…
「今夜は、いっぱい啼いて…」
あっ…んっ…んはぁっ…
拓斗の舌が、首筋から、少しずつ下にきて、胸…
んっ…あっ…あっ…
身体が反応して、拓斗が少し身体に触れただけで、アソコが潤ってくる。
「梨香は、濡れやすい。しかも、感じやすい。」
あんっ…はっ…んっ…
「もっと啼いて…俺を感じて…」
んっ…あっ…あっ…
「拓斗…あなたが、欲しい…」
んっ…あぁ…っ…
「でも、まだ、だめ(笑)」
あ…はぁっ…んっ…あんっ…
「おね…がい~」
んっ…あぁっ…んっ…
「俺、我慢限界」
って言って、私の中に挿入してきた。
「今夜は、いっぱい啼いて…」
あっ…んっ…んはぁっ…
拓斗の舌が、首筋から、少しずつ下にきて、胸…
んっ…あっ…あっ…
身体が反応して、拓斗が少し身体に触れただけで、アソコが潤ってくる。
「梨香は、濡れやすい。しかも、感じやすい。」
あんっ…はっ…んっ…
「もっと啼いて…俺を感じて…」
んっ…あっ…あっ…
「拓斗…あなたが、欲しい…」
んっ…あぁ…っ…
「でも、まだ、だめ(笑)」
あ…はぁっ…んっ…あんっ…
「おね…がい~」
んっ…あぁっ…んっ…
「俺、我慢限界」
って言って、私の中に挿入してきた。

