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第1章 小学生編

「いや、ちが…」

ﾝｯ…ﾝｸﾞｩｯ…

¨拓斗くんの汗の匂いだ…。¨

ｷｽされた…

壁側の席だから、私、逃げれない(;^_^A

「好き？嫌い？」
「す、好きです。」
「じゃ、もう１回。」

ﾝｯ…ﾝｯ…

拓斗くんの手が、私の胸を触ってきて…ｱｿｺが熱くなってきたのが、わかる。

その手が、段々と下に来て、ｽｶｰﾄの中に入り、下着の上からｱｿｺを触ってきた。

ー！！！ー

あっ…やっ…んっ…

ｱｿｺを直に触られて、電気が走った感じになった。

「梨香、もう濡れてる。ｴｯﾁ(笑)」

ｷｰﾝｺｰﾝ、ｶｰﾝｺｰﾝ…

「残念。ねっ、明日、俺んち来て。俺の返事、聞かせてあげるからさ。」
「う、うん。」

学校が終わるまで、拓斗くんは、いつものようにお友達とお喋りしてた。時々、私の方を見ては、笑ってた。

¨からかわれてるのかな？¨