この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ランジェリー騎士団
第9章 ワコルの凌辱
「俺はな、お前の賢しら顔をこんな風にゆがめさせてやりてぇって、ずうーっと思っていたんだ。ケケッ……どうだ、心の中で見下してた男のチンポをしゃぶるのは? え?」
「あ……うっ……ううっ……す、すてき……です……だから……隊長のおちんぽ……も、もっと……」
「ああ、ねぶらせてやるぜ、だが今度は口じゃねえ、マンコでねぶれ! てめえのそのビショビショになってる淫売肉をこすりつけろ!」
「ああっ……そ、そんなっ……嬉しい……」
残酷な命令で感じる肉体。
なじられていっそうとろけ顔となるかつての犬猿の仲の部下の姿に、ワコルは心の底から爽快な気分となった。
「ひゃはぁっ! どうだ、このザマ! くっそ快感だぜ! 生きてて良かったって奴だな、まさしく! 今日は最高の日だ……おらっ……早くしねえか! グズグズしてんじゃねえっ、このアマ!」
「は、はい……すいません……」
「くぅーっ……いちいち謝るのがたまんねえな! フィガロさん、あんた凄えよ……感謝するぜ……!」
「フェレリー、忘れるなよ……犬のようにして、言われた通りにするのだぞ」