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√3
第2章 痴漢2

「まぁ、いっか。飯は、外で食えばいいし。布団は…」
「おおっ?!私のベッドより、大きい!!なんで?」
「秘密。」
「えーっ!?知りたい!!教えて教えて!!」
ドサッ…
ベッドに押し倒された。
ドキッ…
「知りたい?」
天野さんの顔、間近で見た。
ピタッ…スリスリッ…
「くすぐったい。これしたいから…。」
ンッ…ンッ…
¨キス…された。気持ちいい…¨
「ってのは、嘘。俺、寝相悪いんだよ。でも、今は、こうしてたい。」
ンッ…ンッ…ンゥッ…
プチッ…プチッ…プチッ…
キスをしながら、真侑ちゃんの服のボタンを外していった。
プチンッ…
パサッ…
「あっ!!やっ、恥ずかしい…」
「可愛いよ。柔らかくて、白い肌。」
真侑の胸は、小振りだが、かなり柔らかい。
「おおっ?!私のベッドより、大きい!!なんで?」
「秘密。」
「えーっ!?知りたい!!教えて教えて!!」
ドサッ…
ベッドに押し倒された。
ドキッ…
「知りたい?」
天野さんの顔、間近で見た。
ピタッ…スリスリッ…
「くすぐったい。これしたいから…。」
ンッ…ンッ…
¨キス…された。気持ちいい…¨
「ってのは、嘘。俺、寝相悪いんだよ。でも、今は、こうしてたい。」
ンッ…ンッ…ンゥッ…
プチッ…プチッ…プチッ…
キスをしながら、真侑ちゃんの服のボタンを外していった。
プチンッ…
パサッ…
「あっ!!やっ、恥ずかしい…」
「可愛いよ。柔らかくて、白い肌。」
真侑の胸は、小振りだが、かなり柔らかい。

