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バラの果実
第4章 君とスパンコール
結衣は翔にハグを求めようとしたが、翔はすぐに自らのシンボルを結衣から出し、ゴムを外す。


ティッシュで余計な精子を拭き取り、パンツを履く。


「ねえ、翔。もう帰るの?」


「うん、明日早いって言ったじゃん。




じゃあね。」


洋服を着終わり、横の棚に置いてあった携帯を手に取り部屋を後にしようとした翔は結衣に止められる。


「ねえ、本当にもう終わりなの?」



「そうだけど。


あ、このことは誰にも言わないでよ。


口止料?いくら欲しいの」
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